高橋書店の手帳、高橋手帳リベルインデックスシリーズの内容と中身と使い方
手帳オーガーナイザーの知り合いが、昔から手帳は高橋の高橋書店の手帳のファン!
その中でも、コンパクトで軽い、高橋手帳リベルインデックスシリーズ。
高橋書店のリベルインデックスシリーズは、手帳の色展開も15種類もありますので、お好きな色が見つかるはずです。
高橋書店のリベルインデックスシリーズ1月はじまりバージョンと4月始まりバージョンがあります。
目次
- 1 高橋手帳リベルインデックスシリーズは8種類の色展開
- 1.1 高橋手帳リベルインデックス(黒色、クラッシーブラック)no.301& no.661
- 1.2 高橋手帳リベルインデックス(桃色、マシュマロピンク)no.302& no.662
- 1.3 高橋手帳リベルインデックス(青色、ダークシーブルー)no.303& no.663
- 1.4 高橋手帳リベルインデックス(赤色、クラッシーレッド)no.304& no.664
- 1.5 高橋手帳リベルインデックス(黄色、ドルチェレモン)no.305& no.665
- 1.6 高橋手帳リベルインデックス(紺色、ブルーオンノアール)no.306& no.666
- 1.7 高橋手帳リベルインデックス(青色、クラッシーブルー)no.307& no.667
- 1.8 高橋手帳リベルインデックス(橙色、サンバーストオレンジ)no.308& no.668
- 2 高橋手帳リベルインデックスシリーズは透明のカバーとペンホルダー付きの手帳
- 3 高橋手帳リベルインデックスシリーズはインデックス有りで見たい月がすぐにわかる
- 4 高橋手帳リベルインデックスシリーズはシリーズは「日曜日始まり」で月の満ち欠け付き手帳
- 5 高橋手帳リベルインデックスシリーズはシリーズは前後1月のカレンダーも見える化できる
- 6 高橋手帳リベルインデックスシリーズの使い方
- 7 更に高橋手帳リベルインデックスシリーズを使いこなすために、マンスリー手帳、カレンダー手帳には強粘着の付箋を
高橋手帳リベルインデックスシリーズは8種類の色展開
高橋手帳リベルインデックスシリーズは中身は全く一緒ですが、色の展開だけで15色取り揃えています。
高橋手帳は、番号によって月の始まりが異なる手帳になりますので、
番号はしっかりと確かめてくださいね。
高橋手帳リベルインデックス(黒色、クラッシーブラック)no.301& no.661
手帳は断然黒!と言う根強い人気がまだまだあります。
No.301は1月始まりの高橋手帳でNo.661は4月始まりの高橋手帳。
高橋手帳リベルインデックス(桃色、マシュマロピンク)no.302& no.662
新春を思わせるようなすてきなピンクのお色の高橋手帳リベルインデックス。
NO.302は1月始まりの高橋手帳でNo.662は4月始まりの高橋手帳。
高橋手帳リベルインデックス(青色、ダークシーブルー)no.303& no.663
ジーパンのような濃い海の青の色をイメージしたお色の高橋リベルインデックス。
女性、男性問わず人気色です。
No.303は1月始まりの高橋手帳でNo.663は4月始まりの高橋手帳。
高橋手帳リベルインデックス(赤色、クラッシーレッド)no.304& no.664
目がさめるような赤の色は、パワーを与えてくれる高橋リベルインデックス手帳。
No.304は1月始まりの高橋手帳でNo.664は4月始まりの高橋手帳。
高橋手帳リベルインデックス(黄色、ドルチェレモン)no.305& no.665
黄色は元気を与えてくれる色の高橋リベルインデックス手帳
No.305は1月始まりの高橋手帳でNo.665は4月始まりの高橋手帳。
高橋手帳リベルインデックス(紺色、ブルーオンノアール)no.306& no.666
紺色は気品を感じさせてくれる色の高橋手帳リベルインデックス手帳
No.306は1月始まりの高橋手帳でNo.666は4月始まりの高橋手帳。
高橋手帳リベルインデックス(青色、クラッシーブルー)no.307& no.667
紺と青色シリーズの中間のお色目、クラッシーブルーの高橋手帳リベルインデックス手帳。
No.307は1月始まりの高橋手帳です。4月始まりの高橋手帳クラッシーブルーは今回作られていないのか、すでに完売しているのか、今のところメーカーサイトにもこの4月始まり高橋手帳クラッシーブルーシリーズは出ていませんでした。
高橋手帳リベルインデックス(橙色、サンバーストオレンジ)no.308& no.668
オレンジも元気をいただけそうな色ですね。
No.306は1月始まりの高橋手帳でNo.666は4月始まりの高橋手帳。
高橋手帳リベルインデックスシリーズは透明のカバーとペンホルダー付きの手帳
手帳にペンホルダーがついていると便利です。
太めのペンの大きさの、4色ボールペン、5色ボールペンは難しいかもしれません。
通常のペンの太さならペンが1本指すことができる透明のペンホルダーがついています。
また、高橋手帳リベルインデックスシリーズは透明カバーがついているので、水分などが飛んでもさっと拭ける所もいいですね。
高橋手帳リベルインデックスシリーズはインデックス有りで見たい月がすぐにわかる
必要最小限なものを装備している高橋手帳リベルインデックスシリーズ。
毎月にインデックスがついているので、
みたい月はすぐに見ることが出来るので便利です。
高橋手帳リベルインデックスシリーズはシリーズは「日曜日始まり」で月の満ち欠け付き手帳
上記の写真を見てもわかりますが、全て均等の幅での月間カレンダー。
そして、日曜日始まりの手帳です。
六輝はもちろんのこと、月の満ち欠けもついています。
高橋手帳リベルインデックスシリーズはシリーズは前後1月のカレンダーも見える化できる
忙しいサラリーマン、経営者は、その月だけでなく、前後1ヶ月ずつ、合計3ヶ月の予定を見ておくような事も出てきます。
月間カレンダーの左下には前の月と、次の月の月間カレンダーがついているので、
ざっくりと前後の曜日やスケジュールを予想することも可能です。
高橋手帳リベルインデックスシリーズの使い方
高橋手帳以外にも言えることですが、こういうタイプのマンスリーだけの手帳は、軽くて持ち運びがしやすいです。
いつも小さいバッグを持つ事が多い女性や、日頃、手帳をスーツの胸ポケットに入れる男性などに人気があります。
今回の高橋手帳リベルインデックスシリーズは、月の左側にメモ欄があります。
ここを上手に活用しましょう!
ここには、その月にやっておきたいこと、やれたらいいなと思う事を書いておき、「見える化」しておくことが大切です。
頭のなかでわかっていることを敢えて文字化することが大切です。
意外と、文字にすると、「あれ?どういうことだったかしら?」と言う事に気が付きます。
更に高橋手帳リベルインデックスシリーズを使いこなすために、マンスリー手帳、カレンダー手帳には強粘着の付箋を
ぜひ、手帳には強粘着の付せんを貼っておき、
すぐにメモをできる環境を整えておくことをおすすめします。
手帳には強粘着の付せんは、メモを取る時に手帳からさっと取り出して書いておきます。
そしてそれを大学ノートに必要なものは貼っておくという「結果を出す人」はノートに何を書いているのかで提案している「母艦ノート」方式を採用されてみてはいかがでしょうか?
母艦ノートを使わないにせよ、
手帳にさっと書けるメモ的なものは持っておくと、人の話のメモだったり、
電話がかかってきた時のメモであったりと、さっと手帳を取り出してメモを出せると言うことはビジネスでもプライベートでもとてもプラスポイントが高いです。
通常の付箋や、100円ショップでの付せんは粘着力がとても弱いので、あまりおすすめではありません。
ちょっと高いですが、この今日粘着の付せん、それも3Mの付せん、正方形タイプが私は今お気に入りです。